連日、多くの方々が会場に来て下さってます。
写真集のなかの人形はもちろんですが、その後の新作を興味深く観てもらえてるのが
嬉しいです。
今日は彫刻の森美術館の芸術担当さんがお見えになったので、季楽ドヲルについて
お話をさせてもらいました。
ビスクドールの技術的な部分もさることながら、発想や人形から受ける物語性に着目して頂けたようです。
人形ってある意味、鏡のようなものかもしれません。
だから観る人によって違って見えるのでしょう。
色んな感想を聞けて、楽しいです。
お花もたくさんありがとうございます。
会場を盛り上げてくれています。
後半、一体人形を入れ替える予定です。